レジンの基本道具と使い方

エポキシレジンを「してみたい」「やってみよう」と思ったときに必要な基本道具と使い方をまとめています。

基本道具

以下がエポキシレジンを行う際に必要な道具一式です。
※レジンをされる際はお部屋の換気を忘れずに行ってください。

・エポキシレジン
・床を養生するもの
(ごみ袋やビニールシート)
・マスキングテープ
・小さめの紙コップ
(2~4個)
・水平器
・霧吹き
・ガスマスク
(必要ない場合も有)
・ビニール手袋
(使い捨ての物がオススメ)
・計量カップ
(1~2個)
・木べら
(プラスチックのフォークでも可)
・ヒートガン
(チャッカマンでも可)
・つまようじ
・作品を保護する箱

文字で見ると多く感じますが、100円均一でも揃えられる物もあるので意外とコストはかかりません。
※エポキシレジンだけはお高いです笑

それでは一つ一つの役割と使い方を、使用する順番に紹介していきます。

レジン

まずはエポキシレジンを準備します。

おすすめのエポキシレジンはアメリカのアート社のアートレジンです。

おすすめの理由

・抜群の透明度
・人体に無害の安心性
・使用方法が簡単

アートレジン社のレジンは、高価な絵画などにも使用されるほどの透明感や変色のしにくさが特徴です。
安全性も高く、人体に無害(有毒ガスや刺激臭無し)なので食器に使用することもできす。

エポキシレジンは2液を混ぜて使用するのですが、混ぜる対比も1:1と分かりやすく使いやすいのもおすすめの理由です。
他のレジンに比べてお値段は高いですが、多くのアーティストさんたちが愛用されているのが納得できる製品です。

ネットで購入可能です。
私は届くのが早いので、いつもAmazonで購入しています。

床を養生する物

レジンは硬化するまでべとべとしています。
硬化後はプラスチックのように固まるのですが、フローリングなどにつくとはがせません。
なので、床を養生する大きめのごみ袋やビニールシートを準備します。
レジンコーティングする作品よりも少し大きめの物で大丈夫です。

マスキングテープ

作品の側面(レジンを行わない場所)をマスキングテープで保護するのに使用します。
マスキングテープは紙タイプやビニールタイプ、幅の違いなど種類が沢山あります。
私のおすすめは紙タイプです。

小さめの紙コップ

こちらは作品の後ろに装着して、床から離すために使用します。
こんな感じです(いろいろと汚くてすいません笑)

床面に作品をそのまま置いてレジンコーティングすると、レジンが流れ落ちた時にくっついてはがれなくなる(はがしにくい)のを防ぐためです。

水平器

作品に足を付けた後は、水平器で平行か確認します。
こちらは購入しなくても、スマホのアプリで水平器をダウンロード可能です。

ガスマスク

レジンによっては毒性があるものや、匂いがきついものがあります。
その際はガスマスクを使用してください。
※アートレジン社のは無臭無害なので必要ないと説明記載有ります。

霧吹き

霧吹きは部屋のほこりを落とすために使用します。
私は自分にも水をふりかけるので、毎回しっとりした女になっています。

ビニール手袋

レジンの種類によっては、皮膚に付着するとアレルギーを発生させることがあります。

その予防と、べたべたが手につくのを避けるためにビニール手袋を使用します。
使用した後は処分しやすい使い捨てタイプがおすすめです。
YouTubeでもアレルギーについて説明されている方がいらっしゃいました。
取り扱いを間違えると怖いですね。

計量カップ

レジンの量を測るのに使用します。

アートレジン社のアートレジンは、量で図ります。
※重さで図ると硬化不良を起こす可能性があるので注意です。

私は、固まった後にレジンをはがしやすいシリコンの計量カップを使用しています。

シリコンタイプだと固まったレジンをキレイにはがせるので、何回も使用できてエコです。
※レジンの種類によって、重さで計量可能なものもありますのでご確認ください。

木べら

レジンの2剤を混ぜるのに使用します。
使い捨てのプラスチックフォークなどでも代用可能です。
個人的に、木べらの方が気泡が立ちにくいと感じているのでおすすめです。

ヒートガン

作品にレジンをまんべんなく塗布した後、ヒートガンを使用して気泡を消していきます。

私はトーチを使用しています。
火力がすごいのでちょっと楽しいです。

レジン気泡抜きに使用するトーチ画像

つまようじ

作品にほこりが入ってしまった場合、つまようじを使用してほこりを除去します。
もっと使いやすい物もあるのですが、とりあえずはご自宅にあるつまようじで大丈夫です。

作品を保護する箱

気泡やほこりがぬけたところで作品にカバーを行います。
作品の大きさによりますが、段ボールや大きめのプラスチック容器でOKです。

箱をかぶせたらあとはひたすら完成を待つのみ!

やってみたけどうまくいかない

今回は基本的な道具とやり方についてまとめましたが、レジンはもっともっと奥が深いです。
レジンを扱ううちに、いろんな壁にぶち当たることも沢山あります。

レジンの失敗

・気泡が抜けない
・完成品にほこりが入る</p>
・適量がわからず作品からはみ出して余分にレジンを使ってしまう
・作品の色が滲む
・硬化不良が起こる

気泡とほこりに関しては、私も悪戦苦闘ました。

これは私の初レジンの時の動画です。

楽しくて動画を撮りましたが、気泡のオンパレードで見れたもんじゃありませんね。

さらに失敗したら「練習するのがもったいない」とも思ってしまいました笑
他のレジンよりコストパフォーマンスが良いと言っても、いいお値段しますし。

それに最初の方「よし、やるぞ!」ってメンタル的にも気合いが必要ですよね。

失敗との向き合い方

私も失敗を重ねた結果、今は流し込み時点で気泡はほぼなくなりました。
こんな感じです。(レジンの種類は同じものを使用しています)

『スマホケースの時はどうすれば良いのか』などの作品ごとのポイントもわかるようになり、レジンの瞬間が楽しいと感じています。

レジンは作品1つ1つ工夫が必要なので、失敗は当たり前と考えてする!

上手に扱えるようになれば作品の幅も広がるので、ぜひいろんな方法で試してみてくださいね♪
レッスンではレジンコーティングのコツもお話しているので気になる方はお気軽にご相談ください。

最後までお読みいただきありがとうございました(*^-^*)

レジンコーティングができたらパネルの側面塗装に挑戦しよう♪

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