こんにちは!大阪アルコールインクアート教室プルケレストのyukoです。
2月10日、大阪・グランフロントにある Open Innovation Biotope “bee” にて、walllinkイベント第二弾を開催しました。
今回のブログでは、その様子をまとめています。
アート展示&ワークショップイベント!
今回のテーマは、 「石膏粘土のハートに、自分の人生を色付けしていく」 というもの。
アートを通して、自分のこれまでと今を見つめ、そして人と人がゆるやかにつながる時間になりました。
参加してくださったのは、会社員の方、フリーランスの方、働くママさん、そしてお子さんまで♪
本当にいろいろな背景を持つ方々でした。
嬉しいことに、第一弾にも参加してくださり、今回リピートしてくださった方もいました!
普段はお仕事をしながら、毎日アートを描いているという方もいて、 それぞれの「日常」がそっと持ち寄られたような空間でした。

walllinkを始めた理由と、作家紹介
イベントの冒頭では、walllinkをスタートしたきっかけや、この活動に込めている想いをお話ししました。
そして、今回参加している作家の紹介です。
- CHALK MAP / チョークアート看板
- 堀内みちこ
- アトリエまれ
- ナカジマユウコ

それぞれ表現も素材も違いますが、 「アートを日常へ」という想いで集まったメンバーです。
石膏のハートと、人生の色を探すワークショップ
ワークショップを担当してくれたのは、堀内みちこさん。
普段から石膏を使った作品を制作されていて、 今回もこのワークショップのために、さまざまな形のハートを用意してくれました。

まずは、そのハートを直感でひとつ選びます。
手で触った感触で、直感で選んでもらいました。
時間と色
次に、カラーカードを使いながら、 自分の人生を色で振り返っていきました。
- 幼少期は何色?
- 青春時代は?
- 働き出した頃は?
- 印象に残っている出来事の色は?
- そして、今の自分は何色?
正解はなく、すべて自分の感覚だけ。

色を重ねる、人生を重ねる。

選んだ色を、時間の流れに沿って、アクリル絵の具でハートに塗っていきます。
塗り方も、形も、すべて自由。
「その頃は神戸に住んでいたから、地形みたいに塗ってみようかな」 そんなふうに、場所や記憶を重ねながら表現する人もいました。
ただ色を重ねているだけなのに、 そこにはその人の人生や感情が、自然とにじみ出てきます。


前回ワークショップをしてくれた作家のCHALK MAP (西村さん)も、しっかり楽しんでました笑。
完成、そしてシェアする時間

完成したハートを手に、最後は一人ずつ作品発表。
どんな人生だったのか。
その頃、どんな気持ちで過ごしていたのか。
そして、その気持ちは、どんな色だったのか。
自分の人生を最初から振り返ることって、
実はなかなかありませんよね。
初めて出会った人たちだからこそ、
変な忖度もなく、評価もなく、
ただ素直に「自分のこと」を話せる。
そんな空気が、自然と生まれていたように感じました。

色の感じ方は、人それぞれ

とても印象的だったのは
”色の印象は本当に人それぞれ違う”
ということ!
青を「悲しい色」と感じる人もいれば、
「嬉しい色」「落ち着く色」と感じる人もいる。
紫を「新しいことを始める色」だと捉える人もいました。
よく、色彩心理という言葉がありますが、
それだけでは語れないものが、たくさんありました。
色は、その人が生きてきた時間や、
記憶、感情と結びついていて、
同じ色でも、まったく違う意味を持つんですね。
人との関わりがつくる、人生の色
もう一つ心に残ったのが、
色を選ぶ理由が「自分」だけではない人も多かったこと!
- 大切な人が好きな色
- 誰かを思い出す色
- 人生で関わった人を象徴する色
自分の人生のハートだけれど、 振り返ると、たくさんの人との関わりでできている。
そう思うと、どの作品からも、 温かさと深みが伝わってくるようでした。
ワークショップ後の、余白の時間
ワークショップ後は、フリータイム!
今回は全員が向き合う形でテーブルを囲んでいたこともあり、 あちこちで会話が生まれて、気づけばあっという間に時間が過ぎていました。
後日、「楽し過ぎた!」という感想もいただき、 とても嬉しかったです。

作品展示について
今回のイベントでは、作品展示も行っていました。
1月初めから約3週間、
Open Innovation Biotope “bee” では、
1日約100名ほどのお客様が訪れるそうです。
普段とは違う場所で、
たくさんの人の目に、ふとアートが入る。
「作品を見る機会」になったのはもちろんですが、
それと同時に、
日常の中に、さりげなくアートがあると、
空間や気持ちはどう変わるのか。
そんな小さな変化の一歩を、実現できたなと思います。


walllinkが目指していること
walllinkは、
- 普段アートが置かれない場所に作品のストックを届けること
- ワークショップを通して人と人がつながること
- アートが日常的だなと感じてもらうこと
そんな想いを大切にしているイベントです。
次回のイベントについて
次回のwalllinkは、2026年 秋冬 に向けて企画を考えています。
また、ここでしか生まれない時間とつながりをつくれたらと思っています。
ご参加いただいた皆さま、 そして関わってくださったすべての方に、心から感謝です。
最後までご覧いただきありがとうございました(^^)
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