アルコールインクアートの材料・コピックインクの選び方とポイント

アルコールインクアートをはじめるときに必要な材料として【インク】はかかせません。
ただ、いざ購入しようと思うと「色の種類が多くてどれを購入すればよいのかわからない」と悩みになるポイントでもあります。

私が最初に画材屋さんに行ったときは知識もなく、永遠に品定めをしていました。
同じような方の参考になればと思い、今回は日本の画材屋さんで気軽に手に入るコピックインクの色の選び方や見方と、実際に選ぶ際のポイントをまとめました。

コピックインクの種類

コピックインクは合計358色あり、1色ずつアルファベットと数字で成り立つ色番号があります。
画材屋さんで並んでいるコピックインクを見た時に、蓋の色と共に目にするものです。
【注意点】
コピックインクの蓋の色は、実際の色とかなり異なることがあります。
蓋の色だけを見て購入しないことをおすすめします。

では、蓋に書かれているアルファベットと数字を分解して説明していきます。

・アルファベットは赤や青などの色の種類
・初めの数字は色の系統
・下1桁の数字は明度
コピックインク色番号説明画像

参照元:https://copic.jp/about/color-system/#about

色の種類(好きな色を選ぶ)

1番初めに記載されているアルファベットは色の種類なので、まずはご自身の好きな色の系統を選びます。

以下が一覧です。

  • B(ブルー)
  • BV(ブルーパープル)
  • RV(レッドパープル)
  • R(レッド)
  • E(アース)
  • YR(イエローレッド)
  • Y(イエロー)
  • YG(イエローグリーン)
  • G(グリーン)
  • BG(ブルーグリーン)
  • C(クールグレイ)
  • N(ナチュラルグレイ)
  • T(トナーグレイ)※少し赤みがかったグレイ
  • W(ウォームグレイ)
  • A(アクロマティック)※無彩色
  • F(フルアレセント)※蛍光色

選ぶポイント

16種類のカラーバリエーションがあるので、この時点で悩みます。
(私は怪しまれるほど画材屋さんに長期滞在してしまいました。)
なので、どんな作品をつくりたいのかを画像で用意しておくのがおすすめです。
まずは好きなアーティストさんや作品をインスタなどで探して、真似をすることから始めると楽しいと思います♪

色の系統(色の透明度を選ぶ)

色の系統を選んだあとは、透明度を選択します。

アルファベットの後に続く、1番目の数字は色の系統(透明感)を表しています。
※BV02ならば【0】が透明度です。
番号は0~9まであります。
0が1番透明度が高く、4番以降はくすみを感じる系統です。

選ぶポイント

同じ色の系統をご購入の方なら、いろんな透明度を選ばれると楽しいと思います。
違う色をご購入の方ならば、似た透明度を選ばれるとその後のインク購入の比較になるのでおすすめです。

色の明度(色の濃さを選ぶ)

最後に色の明度を選びます。
透明度の数字の次が明度です。
明度は000~9までの12種類あり、000が一番淡くて9番が1番濃い色です。

選ぶポイント

描きたい作品の雰囲気にもよりますが、はじめは中間あたりの濃さ(4~6くらい)を購入されるのがおすすめです。
これは私の意見ですが、淡すぎるよりは濃い色の方がアルコールで薄めることができるので使い勝手はいいと感じます。

コピックインクの管理方法

お気に入りのインクを集めていくうちに、どのインクを持っているのかがわからなくなってきてしまいます。
購入後に自宅に戻り「あ、これ以前に購入して使ってないインクだった」なんてことも起こります。
※コピックインクは蓋を閉めて直射日光を避けていれば長期間劣化はしないです。

そこで、インクを購入した際にはコピックインクを管理できるアプリを使用することをおすすめします。

コピック公式サイトからもダウンロードできるのでURL貼っておきます。
https://copic.jp/product/app/

インクの管理のほかにも、気になる画像を読み込んでコピックインクならどの色が近いかなども検証してくれるのでかなり使えるアプリです。
(回し者ではありませんが、コピックは大好きです)

まとめ

コピックインクを購入するときは、作りたい作品や真似したい画像をイメージして色系統を選びます。
そのあとは透明度と色の濃さを選択します。

または先にアプリをダウンロードして、イメージの色がどのインクと近いのかを検証してから購入するのも良いかと思います♪
お気に入りのインクが見つかり、イメージする作品が描けると良いですね♪

最後までご覧いただきありがとうございました(*^-^*)

プルケレストのギャラリーではインク購入の参考になればと考え、作品画像とともに使用したインク番号の紹介もしています。
インク名についても書いています。
インク名の由来を知ると、色や作品に対してより深く愛着がわいたりします♪
ぜひご覧ください(*^-^*)
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