無水エタノールとIPAアルコールの比較

アルコールインクアートに欠かせないアルコールですが、どの種類でも使えるわけではありません。
(厳密にいうと使用できますが向いていない物があります。)

日本で手に入りやすいおすすめのアルコールは無水エタノールとIPAアルコールです。
その2種類の特徴や使用した時のアルコールインクアートの比較をまとめています(画像有)

アルコールインクにおすすめのアルコール

・無水エタノール
・IPAアルコール

それぞれの特徴

特徴比較 無水エタノール IPAアルコール
濃度 99.5% 99.9%以上
毒性 無し 有り
量/価格 500ml/1,200~1,400円 480ml/800円前後
手に入る場所 薬局・ネット購入 ネット購入のみ

無水エタノールは薬局でも手軽に購入できる商品です。
濃度が99.5%と高く、毒性が無いのでお掃除用としても安心して使用できるのが特徴です。

IPAアルコールは取り扱っているお店がほとんど無く、ネット購入で手に入ります。
毒性があり、使用中に吸い込むと体に悪影響を及ぼす危険性があるので使用上の注意が必要です。
(お部屋の換気と防毒マスクが必要です【詳細はコチラ】

お値段は無水エタノールの3分の2~半額ほど。
比較表では同量に近いもので価格を載せていますが、大容量サイズもあります。
画像のサイズは1リットルで約1,000円で購入可能です。

インクの広がり方

インクとアルコールの量はほぼ同量です。
インクを垂らしてからアルコールをかけ、そのまま放置しました。
無水エタノールの方が広がりが広くて散乱しているのがわかります。

一方でIPAはインクがまとまりがあり、あまり散乱していません。
用紙との間の部分はふんわりと自然に仕上がっています。

ラインの出かた

無水エタノールはラインが出ていますが、柔らかいラインです。
IPAは無水エタノールよりしっかりとラインが出ています。
(比較した日が雨だったのでラインは弱めですが、通常はもう少しくっきりとしたラインが出ます。)

向いている作品

無水エタノールは大きく大胆で複雑な柄を描くときに使用するのが良いかと感じます。
IPAはラインを出す作品や細かい作業、小さな用紙の際に使いやすいです。
ぼかしたい作品(宇宙や空)を描くときはIPAでグラデーションすると綺麗にぼやけてくれるので良く使用します(私の感覚です)

まとめ

無水エタノールとIPAアルコールはそれぞれの特徴がありますが、主な違いは毒性の有無とお値段、ラインの出かたです。
IPAアルコールは使用上特に注意が必要なため、作品のデザインによって使い分けるのがおすすめです。
気分によって使い分けるのも楽しいですよ♪

どちらを使用するにも十分な換気と火気厳禁ですので、気を付けながらアルコールインクアートを楽しんでください♪

最後までご覧いただきありがとうございました(*^-^*)

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yuko

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